身体の歪みは様々な不調の原因となる

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幼少期の猫背は肥満の原因に

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猫背の子供が増えたことにより、肥満児の割合が増加しています。

お子様が多少の肥満体形ではとさほど心配されるほどではございませんが、過度の肥満体形の場合は気をつけるようにしましょう

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子供の肥満が増えている

ここ20年の間に子供の肥満率が2~3倍に増えていることが文部科学省の調査で明らかになりました。

文部科学省データ引用

男の子の場合、9歳児から肥満傾向にある割合が10%を超え、その中でも15歳児の肥満率が13.5%ともっとも高く次いで12歳児の12.0%ということです。

また、女の子では12歳の9.8%がもっとも高い割合を示しており、男女とも12歳児の肥満率が非常に高いことが伺えます。

 

子供の肥満は大人になっても肥満が多い

子供の頃から肥満気味なら大人になっても肥満になりやすい傾向にございます。

人間の身体の細胞は成人になるまである一定量まで増え続けますが、成人になっても細胞は減ることがございません。

その為、幼少期に肥満傾向にあった方は通常の方より細胞が多く、大人になってからも太りやすく痩せづらい体質になります。

最近では、太り過ぎにより様々な病気が発症する割合が高いことも分かってきており、大人になってから一生懸命ダイエットをするが中々効果が現れないという方は、実は幼少期に肥満傾向にあった方が多いとの報告もございます。

仮に、自分のお子様が40歳や50歳になっても子供は子供です。なるべく大人になってからダイエットに苦労しないように子供の頃から肥満児にならないように親として子供の体調管理は行うようにしてください。

 

効率よくエネルギーを消費する

子供の頃は「よく食べ」「よく運動し」「よく寝る」ということが非常に大事ですが、子供が肥満児になるのは嫌だからと言って子供の頃から食事制限をさせることだけは絶対にやめましょう。

それでは、お子さんが肥満児にならないようにするのにはどのようにしたらよいのでしょうか?

その方法とは、いかに効率的にエネルギーを消費しやすいようにしてあげればよいのです。

例えば、姿勢の良いお子様と姿勢の悪い(猫背)子供が同じ運動をした時の、消費されるエネルギーの違いを調べた研究報告がございます。

この報告によると、姿勢の良い子供と同じ運動をしていても姿勢の悪い子の消費エネルギーは姿勢の良い子に比べると約10%も少ない結果が出たそうです。

なぜこの様な結果になったかと言いますと、姿勢が悪い子(猫背)は猫背などの影響で前傾姿勢気味となる為、姿勢の良い子に比べると体内に取り込む酸素の量が少なく消費するエネルギーもそれに比例し少なくなるようです。

もし、自分の子供が肥満傾向にあるのなら1度姿勢をチェックしてみて下さい。


もし自分のお子さんの姿勢が悪く肥満傾向であれば、姿勢を正すことにより遊びの中でも今まで以上にエネルギーが消費出来るようになり肥満が解消されるかも知れません。

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