身体の歪みは様々な不調の原因となる

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猫背を自宅で自分で改善する方法

猫背を改善

皆さんは猫背の原因って背骨が曲がるや背中の筋肉(広背筋や脊柱起立筋)が弱いからといった理由からなる物かと思われがちですが、実はそれら以外にも猫背になる原因って実はいくつかございます。

その背骨や背中の筋肉以外の原因には、実は身体の前側即ち胸の筋肉(大胸筋)が影響している場合があるのをご存知でしたか?

例えば胸の筋肉(大胸筋)が萎縮することにより、肩関節は前方に引き寄せられ肩甲骨が左右に拡がりやすくなります。

すると肩甲骨に付着している僧帽筋や広背筋などが正常に機能しなくなり、猫背姿勢などなってしまうという訳なんですよね。

そこでここでは猫背姿勢の原因となる身体の前側(大胸筋など)のストレッチ方法などのお話をさせていただきたいと思います。

 

簡単に出来る胸(大胸筋)を広げるストレッチ

先程も少しお話いたしましたが、身体の前側(大胸筋など)が原因で猫背などになられている方は、一生懸命猫背改善のために背中のストレッチをしても中々猫背の改善は見込めません。

何故かというとそれは背中をストレッチしてもまた直ぐに大胸筋などが肩を前方に引き寄せてしまうからです。

ですので身体の前側(大胸筋など)の柔軟性が無いという方は、先ずは背骨のストレッチの前に大胸筋などを弛めるストレッチをすることが大事になってきます。

それではご自宅などでも簡単に出来る大胸筋のストレッチをいくつかご紹介いたいします。

 

何処でも出来る大胸筋のストレッチ

先ずは立ったまま行える大胸筋のストレッチになります。

大胸筋のストレッチ

この大胸筋のストレッチなら壁さえあればご自宅や職場などでも簡単に出来るので、トイレ休憩や昼休憩などの隙間時間を見つけてストレッチを行うことも出来るかと思います。

それでは大胸筋のストレッチの方法を説明しますね。

まず部屋の壁のコーナーなどを利用し肘を肩の高さまで持ち上げ壁に付けます。

そして腕を上げている側の胸を壁とは逆の斜め前方へ押し出すようにします。

 

ポイント

肘が肩より下がっていると大胸筋ではなく他の部位のストレッチになるので、必ず肘は肩の高さまで上げるようにしましょう。※上げた腕は床と水平になる様な意識でされると良いでしょう

この大胸筋のストレッチについてこちらで詳しく説明しています。

POINT
場所を選ばず大胸筋をストレッチする方法

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寝ながら行う大胸筋のストレッチ

続いては寝ながら行う大胸筋のストレッチです。

寝ながら行う大胸筋のストレッチ

このストレッチは本当に寝ているだけで出来るので、本当にズボラな方でも継続して出来るストレッチ法かと思います。

ストレッチポールなどを背骨に対し垂直にあて、ただ仰向け(上向け)で寝ているだけです。

身体が床から少し浮いた状態にし、そして両腕を左右に広げ「大の字」の状態になります。

寝ながら行う大胸筋のストレッチはコチラで詳しく説明しています。

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簡単!寝ながら行う大胸筋のストレッチ

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大胸筋などのストレッチ後は背骨の可動域を広げて猫背改善を

上記で説明した大胸筋のストレッチを行った後は、背骨などの可動域も広げてあげることが大事になってきます。

そして背骨などの可動域を改善するのに役に立つのが「ストレッチポール」などになります。

ストレッチポールなどは一時期流行ったかと思うのでご自宅のある方も多いかと思いますが、大抵は隣の部屋の隅などに放置されているのでは無いでしょうか?

もし部屋の隅などに放置されているという方がおられましたら、是非今一度猫背改善のために部屋の隅から出して使ってみましょうね。

それではホンの少しストレッチポールについてお話をしていきたいと思います。

 

ストレッチポールで背骨の動きを改善

ストレッチポールの本来の目的は関節稼働域減少・バランス反応の低下・固有受容覚の低下・筋膜等の柔軟性低下などこれらの症状を改善する目的があります。

ただなんとなくみんなが良いというからと言う理由だけで、意味も分からずストレッチポールの上に寝転がっているだけでは中々効果も期待できません。

ですのであまり効果が実感出来ないからという理由で、ストレッチポールでのストレッチが長続きしないという方が多いのも事実ですよね。

 

ストレッチポールの基本的な使い方

ストレッチポールの基本姿勢には、ストレッチポールの上に背骨を沿わせて寝ることにより関節のモビライゼーションが行われ関節の動きが改善します。

また関節の柔軟性が改善されることに加え、身体の奥の筋肉(深層筋)の筋肉も弛みやすくなります。

身体の奥の筋肉(深層筋)が緩むことにより、結果身体の表面の筋肉(浅層筋)である脊柱起立筋なども弛んできます。

しかし長年身体の奥の筋肉(深層筋)を伸ばしたことが無い様な方が多く、その様な方の場合には中々深層筋は弛んでくれません。

また深層筋が1度緩んだという方も今までの深層筋を弛めてこなかったために、また直ぐに深層筋の柔軟性は低下するこは目に見えています。

そこで少しづつでもいいので毎日継続的に深層部の筋肉を弛める様にすることが大事になります。

 

ストレッチポール初心者ならハーフカットタイプがおすすめ

皆さんが知っているストレッチポールって大体筒状のストレッチポールですよね。

丁度下記の様な形状ですよね。

 

しかしこの筒状のストレッチポールって慣れないと身体に左右に動いてしまい意外と使いずらいというのが本音ですよね。

そこで初めてストレッチポール使われる初心者の方などには、筒状では無く半円タイプのハーフカットタイプの使用をおすすめいたします。

このハーフカットタイプですとストレッチポールの上に寝ても身体が落ちることもなく、身体は安定してくれるので身体に余分な力も入らず本来のストレッチ効果も期待できます。

しかし慣れてくるとハーフタイプだけでは物足りなさを感じるという方も中にはいるので、その様な時はハーフカットタイプではなく筒状のストレッチポールを購入してくださいね。

ちなみにハーフタイプですとコチラの商品が硬さなどもちょうどいいのでおすすめですよ

 

 

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